今さらながらの
2010年 06月 25日
バラ写真。およそ一ヶ月前あたり。
パーゴラ付近を正面から。
正面より西側エリア。まだブラックビオラが元気。現在はゲラニウム・キャットミントなどパープル系の多年草がわんさか。
イングリッシュローズのアラン・ティッチマーシュ。花姿は好きだが、狭い場所だと枝が暴れるのと、切り花にするとぼろぼろこぼれて花の持ちが悪い。ややもてあまし気味。
フェンスの黄色はイングリッシュローズのゴールデンセレブレーション。手前のピンクのはチャールズ・レニ・マッキントッシュ。黄色いバラはあまり好きではないが、ゴールデン…は育ててみてわかる優良品種。香りよし、花もちよし、健康そのもの。チャールズ・レニはコンパクトに仕立てられるところがよい。葉っぱもオールドローズの風情。耐病性にやや劣るが、お気に入りの品種。花もちもいい。
ハイブリッド・ティーのチャイコフスキーとオールドローズのカーディナル・ド・リシュリュー。
ともに強健。
もともとは鉢植えだったのが、3年で隣家との壁をおおいつくすほどに咲きこぼれたのはオールドローズのコーネリア。とげも少なめで扱いやすい。なんといってもタフ!
パーゴラ奥の薄いピンクはオールドローズのファンタン・ラトゥール。手前はイングリッシュローズのモーティマ・サックラー。扱いやすいのはファンタン・ラトゥールだが、個人的に大好きなのはモーティマ・サックラーのほう。伸張力抜群で、今の時期は元気すぎて困る…(ぼーぼーになってる)。ともにとげが少なめ。
モーティマ・サックラー。写真よりも実際に見て触れたほうがよさがわかる品種。フルーティでさわやかな香りも大好き。
ラプソディ・イン・ブルー。退色しかけの色もニュアンスがあって好き。
イングリッシュローズの古い品種、チェリー・ブロッサム。桜との名の通り、はらはらとすぐに散ってしまうが、見た目のはかなさとは違ってなかなかタフ。とげ多め。
バーガンディアイスバーグ。しべの色までワイン色なのがたまらない。どのタイミングで見ても美しい貴重なバラ。
パーゴラ付近を正面から。
正面より西側エリア。まだブラックビオラが元気。現在はゲラニウム・キャットミントなどパープル系の多年草がわんさか。
イングリッシュローズのアラン・ティッチマーシュ。花姿は好きだが、狭い場所だと枝が暴れるのと、切り花にするとぼろぼろこぼれて花の持ちが悪い。ややもてあまし気味。
フェンスの黄色はイングリッシュローズのゴールデンセレブレーション。手前のピンクのはチャールズ・レニ・マッキントッシュ。黄色いバラはあまり好きではないが、ゴールデン…は育ててみてわかる優良品種。香りよし、花もちよし、健康そのもの。チャールズ・レニはコンパクトに仕立てられるところがよい。葉っぱもオールドローズの風情。耐病性にやや劣るが、お気に入りの品種。花もちもいい。
ハイブリッド・ティーのチャイコフスキーとオールドローズのカーディナル・ド・リシュリュー。
ともに強健。
もともとは鉢植えだったのが、3年で隣家との壁をおおいつくすほどに咲きこぼれたのはオールドローズのコーネリア。とげも少なめで扱いやすい。なんといってもタフ!
パーゴラ奥の薄いピンクはオールドローズのファンタン・ラトゥール。手前はイングリッシュローズのモーティマ・サックラー。扱いやすいのはファンタン・ラトゥールだが、個人的に大好きなのはモーティマ・サックラーのほう。伸張力抜群で、今の時期は元気すぎて困る…(ぼーぼーになってる)。ともにとげが少なめ。
モーティマ・サックラー。写真よりも実際に見て触れたほうがよさがわかる品種。フルーティでさわやかな香りも大好き。
ラプソディ・イン・ブルー。退色しかけの色もニュアンスがあって好き。
イングリッシュローズの古い品種、チェリー・ブロッサム。桜との名の通り、はらはらとすぐに散ってしまうが、見た目のはかなさとは違ってなかなかタフ。とげ多め。
バーガンディアイスバーグ。しべの色までワイン色なのがたまらない。どのタイミングで見ても美しい貴重なバラ。
by donko-3 | 2010-06-25 00:03 | 庭のようす